こんばんは(/・ω・)/
ちょっとお試しでハテナを使ってみます。
過去配信 テスト記事
まずはテストで以前どこかで公開したSFC修行の過去記事20170203です。
とうじょうと入力すると
登場より先に搭乗が出てしまいます。
・・・修行僧の性でしょうか(笑)
さて、夜な夜なSYD路線の
4月以降の研究をしていたわけなのですが・・・。
これってアリorナシなフライトの考察です。
HND-SYD プレミアムエコノミー
金曜日22:10~翌8:30
搭乗クラスE(100%+400) 7694PP
SYD-AKL ニュージーランド航空
搭乗クラスB(100%) 1342PP
オークランド宿泊(滞在約24時間)
AKL-SYD ニュージーランド航空
搭乗クラスB(100%) 1342PP
SYD-HND プレミアムエコノミー
日曜日20:55~翌5:25
搭乗クラスE(100%+400) 7694PP
ニュージーランド航空運賃別積算率(ANA公式)
合計18,072PP
費用168,770円
PP単価9.33
これに国際線国内区間を付けるので
PPが増えるのでもう少し単価は下がります。
サンプルとしていくつか計算してみます
千歳空港
18,072+2,040=20,112PP
179,350円
PP単価8.91
中部国際空港
18,072+772=18,844PP
169,970円(国際線国内区間0円)
PP単価9.02
伊丹空港
18,072+1,120=19,192PP
169,350円(国際線国内区間0円)
PP単価8.82
岩国空港
18,072+1828=19,900PP
179,350円
PP単価9.01
福岡空港
18,072+2268=20340PP
179,350円
PP単価8.81
那覇空港
18,072+3,936=22,008PP
179,350円
PP単価8.15
と、いうことでさすがの那覇便!
22,000PPを超えて単価8円ちょいとは( *´艸`)
要点
金曜日の夜出発便で翌朝シドニー着
日曜日の夜出発便で翌朝羽田着
4日間(実質3日間)の旅程で獲得PPが高い
単価もまずまずで2か国訪問できる
<注意点>
プレミアムエコノミー搭乗クラスEは払戻しができない
NZ航空は便によってはSとなるものがある(積算対象外)
オーストラリアの滞在時間はあまり無い
<検討課題>
お勤めの皆さん(私を含めて)は
最低金曜日午後と月曜日午前の休暇届が受理されるか(笑)
現実的にはお勤めの方は
お住いの地域に戻ってすぐ出社だとは思いますが。。。
私はもちろんそうですよ。。。
そもそもGWあるのに休み取れるのか・・・。
まぁ、時期と金額を見計らってですね♪
以上、変則SYDタッチの考察でした\(^o^)/
【雑感】
この辺の旅程だと1人じゃアレだよね(。・ε・。)