PP考察
3本目の旅程を決める際ためにも、ここまでのフライトで得たPPを振り返ります。
ここまでで29,433PPです。
50,000PPに対して約59%の達成率。
本来ならこの2本でブロンズ(30,000PP)を達成している予定でした。
計算間違いをしたというよりも
国際線国内区間の出発地の選択でやむをえずといったところです。
プラチナになるまで残り20,677PPです。
できるだけ本数を少なくするためにはできる限り遠距離路線。
しかしながら1発20,000PP超えを目指すとなると路線は限られます。
確実に10,000PP級を2本にするか、ギャンブル含みで20,000PPを1本釣りするか・・・・。
もちろん日程に余裕があれば(本数を増やせるならば)国内線でも良いと思います。
以前こんな記事を書いたのですが、ANAとニュージーランド航空の併せ技で
国際線国内区間も含めて一撃20,000PP超えの単価10以下。
結論
これでは少しレベルが高いということで
シドニーに片道沖縄線をつけたハーフOKA-SYDタッチ系プラン。
HIJ-HND-SYD-HND-OKA-IWK
ギャンブル含みではありますが、これをやってみようという結論に達しました。
HIJ-HND 828PP (4)
HND-SYD 7,694PP (E)
SYD-HND 7,694PP (E)
HND-OKA 1,968PP (4)
OKA-IWK 1,935PP (2) ※別予約
※獲得PP横のカッコ内は搭乗クラスまたは運賃種別
獲得予定は20,119PP
目標は20,667PPで差し引き548PPの不足。
一撃で達成するにはほんの僅か足りません。
国内区間をプレミアムクラスにするのが最善の策ですが、これは当日空きがないとできないのでココがギャンブルの要素です。